AIFY6重ガーゼケット
AIFYの6重ガーゼケット。スタッフFがAIFYの人気商品6重ガーゼケットを他社2社と
比較してみました!もちろんAIFY推しでしょ?と思われるかもしれません。が……私も使ってびっくり!!の事実を発見しましたのでこちらにてレポートいたします。
6重のガーゼケット比較!
まず、比較をするのに他の店のAIFYと同じ価格帯、なおかつ同じ6重ガーゼケットを探してみました。
届いて早速、触ってみたところ、、同じ6重ガーゼケットと謡っているものなのに、こんなに違いがあるとは思いませんでしたので早速レポートさせていただきます!
1社目。A社
ニュアンスカラーが売りのA社。口コミも軽いと高評価。私はブルーを購入しました。
軽い。6重ガーゼケットなのに全く重さは感じられません!手触りもやわらか。可もなく不可もなく、ベーシックなガーゼケットという印象です。凹凸感はさほどなく、ナチュラルな感じです。
続いて、2社目。通称B社。
こちらは、もこもこ感が売りのガーゼケット。凹凸感はA社より圧倒的に増した感じです。こちらも6重とは思えない軽さ!A社より軽いです。同じブルーを購入しましたが、色味はB社のほうが若干明るめ。
そしてAIFY!
A社B社と比較して、明らかに違うのは重み。ずっしり感さえ感じられます。 重いと言ってもガーゼケットなので、軽いです笑
しっかりとした密度感があるので、通常のガーゼケットでは心もとないな、、という私にはぴったりでした! 一般的なガーゼケットというイメージを思い浮かべていたらちょっと驚くかもしれません。実際私も届いてみてこんなに違うんだ!!と驚きました。
一番に違ったのは表面のキメの違い。A社、B社はいわゆる皆さんが想像しているノーマルなガーゼのイメージ。表面の凸凹も感じられます。AIFYは凸凹が少ない分、とってもなめらかです。
そして皆さん気になるのはお洗濯問題ではないでしょうか。
乾きやすさの優劣をつけるとしたら、B社→A社→AIFYの順番。一番早く乾いたB社と一番最後に乾いたAIFYの時間差は1時間半ほど。
肉厚な分、密度に関係している?
しかし、秋晴れの青空の下のお洗濯は3社ともアッという間に乾きました。
洗濯後は、一番生地感が軽かったB社のふくらみが大きかったです。空気を通す分ふくらみも多い?1回の洗濯後なので、後日、数回洗濯後、どれくらい生地が育ったのが追ってレポートさせていただきます。
そして、夏場、クーラーの下をどれくらい遮ってくれるのかの風通しも具合の比較してみました。お洗濯の乾き具合とは半比例して、AIFY→A社→B社 の順番に風をガードしてくれました。
そもそもうちの家族はガーゼケット好き。お昼寝用のハンモックにしっかりAIFYの6重ガーゼケットハーフがセットされています。このお昼寝コーナーは家族で取り合い。ハーフサイズはちょっと風を避けたい時、車の中やベビーカー、リビングの自分の椅子などに常備しておくと便利です!
そして最後に後日発見した事が!我が家にあるガーゼケットをまとめて洗濯後、乾燥機にかけてみました。乾燥が気になる季節はもちろんアレも気になります>< そう、乾燥機を開けると…バチバチ!!と火花が!そう、静電気の季節です。
今までの最高記録なのではという位の静電気で、AIFY以外のものは、絡まり&静電気が発生。痛くてしばらく触れませんでした。そんな中、AIFYのガーゼケットは静電気組のガーゼケットと絡まりあっているものの、パチパチを少しも感じられず、引きはがすことができたのです。感動と驚きでした。静電気は色んな環境で発生するのでこちらはまたちゃんと検証して報告したいと思います!
Staff.F
休日は緑を求めて渓流と山へ。
夢は色白になること。