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【AIFY】シルク枕カバー洗濯実験!長く使えるシルクはどれ?

今回は、多くのお客様からご質問いただく「シルク枕カバーのお洗濯」について、検証してみました。

シルク素材はデリケートなイメージがあり、「お洗濯は難しいのでは?」「洗濯後の風合いが気になる」といった声もよく耳にします。そこで、AIFYのシルク枕カバーと、他社のシルク枕カバーを実際に洗濯し、その変化を比較してみました。

枕カバーは洗濯したい!

シルク枕カバーは、美髪ケア効果や、肌へのやさしさが魅力ですが、毎日使うものだからこそ、清潔に保ちたいですよね。 しかし、シルクはデリケートな素材なので、お洗濯方法に悩まれる方も多いのではないでしょうか。早速ですが、シルク枕カバーって洗濯でどう変わるか、検証してみました。

洗濯実験!AIFY vs 他社シルク枕カバー

今回は、AIFYのシルク枕カバーと、人気の他社シルク枕カバーA社の2種類を比較しました。

まずは、中性洗剤で手洗い。

手洗いの写真

その後、洗濯機で3分脱水ののち、干す。

2種類のシルク枕カバー干している

気になる検証結果は、、

洗濯前後のビフォアアフター

まとめると

A社は縮は少なかったのですが、脱水乾燥後、大き目のシワができました。 AIFYは最大1cmの縮みがありましたが、小さめシワができました。 ちなみに2回洗った後はどちらも全くサイズ変化なしでした!

検証結果は如何だったでしょうか?

2回洗ったあとはどちらも縮みがなかったので気になる方は洗う回数を重ねると良いかもしれません。AIFYのシルクは光沢がありながらどこかナチュラルな自然な風合いも。ちなみに私はこの自然な使い込んだ上品な風合いが好きです。良いものだから、長く使い込んで自分シルクを育てていくのも楽しみのひとつです。


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